
本日より「北のカナリアたち」の特報が公開となりました。
映画の公開日が11月3日(土・祝)に決定致しました。
映画「北のカナリアたち」オフィシャルtwitter を開始しました!
11年9月2日のオーディション発表以来、1ヶ月弱の期間に応募してきた子供たちは約3,100名。阪本監督をはじめ、プロデューサー、音楽プロデューサー、音楽指導の先生らが歌声を最重要ポイントに審査を行った。最終面接では才能溢れる子供たちばかりで、歌と今作の役柄の雰囲気なども加味して最終的な選抜に至った。そして、10月末に映画に出演する6名が決定!!撮影本番に向けて、歌と演技のレッスンを積んでいる。
| 応募総数 | 約3,100名 | 書類審査|通過者 | 413名 |
|---|---|---|---|
| 一次面接|通過者 | 45名 | 二次面接|通過者 | 23名 |
| 映画出演決定 | 6名 | ||
天使の歌声を持つ子役オーディションの受付は9月30日(金)をもちまして、終了とさせていただきました。
みなさまからの多くのご反響、ご応募を頂きまして誠に有り難うございました。
天使の歌声を持つ子役オーディションにつきまして、反響が大きい為応募期間を9月30日まで延長しました。
二〇〇九年の秋、締切が迫っているにもかかわらず、映画『This is it.』を見に行ってしまいました。マイケル・ジャクソンを中心に超一流エンターテインメントの舞台を作り上げていく人たちの姿を見ながら、自分もこの中に、末端でもいいから加わることができたらどんなに幸せだろう、と強く思いました。しかし、それは叶わぬことながら、自分も何かを作ることができる世界にいることに喜びを感じ、一心不乱に原稿を書き上げました。それが、『往復書簡』第二話「二十年後の宿題」です。
書いている最中に、フッと何かが降りてきたような感覚になることが、ごく稀にあります。こうなったときの作品は、ほぼすべて自分で満足のできるものに仕上がっています。「二十年後の宿題」もその中の一つです。『往復書簡』が刊行されたときは、映画を見たときの高揚感が形になったという、これまでにない達成感も得ることができました。それだけでも幸せなのに……。
このたび、日本を代表する女優である吉永小百合さんの映画の、しかも、東映六十周年記念映画の、原案というかたちで加わらせていただけることになり、こんなに幸せなことがあってもいいのかと喜びに震えています。まさか、夢が叶うなんて。
また、映画の舞台となる北の島は、十九年前に訪れたことがあり(公開時にはちょうど二十年になります)、その後のわたしの人生に大きな影響を与えてくれた忘れ難い場所でもあります。そういったことにも、運命的なものを感じています。
小学校の先生と教え子たちの二十年という時を経た絆の物語です。吉永小百合さんの演じられる先生は、作中の教え子たちだけにではなく、映画を見る人すべてに大切なことを教えてくれるのではないでしょうか。